映像と突き合わせてログの各イベントを検証するツール
画面は左右2ペインに分かれています。左側が映像パネル、右側がデータパネルです。
初回アクセス時にファイル選択画面が表示されます。.log ファイルを選択してください。検証途中で別のログに切り替える場合は、画面下部の「ログを開く」ボタンを使います。
左側の映像パネルで「ファイルを開く」からレース映像(mp4等)を選択します。ブラウザ内で再生されるため、サーバーは不要です。
keirin_verify.html?file=2026-03-30/race_4.log&video=race.mp4&offset=30
| ボタン | 機能 |
|---|---|
| -5s / -1s | 指定秒数だけ巻き戻し |
| ▶/❚❚ | 再生 / 一時停止 |
| +1s / +5s | 指定秒数だけ早送り |
| 0.2x / 0.5x | スロー再生 |
| 1x | 通常速度に戻す |
| 2x | 倍速再生 |
1x 以外の速度では「再生速度: 0.5x」のようにインジケーターが表示されます。時間表示は100分の1秒単位です。
映像の先頭とログの先頭は必ずしも一致しません。「ログ開始位置(秒)」で映像内のどの時点がログの 0:00 に相当するかを指定します。
1. 映像を再生してログの最初のイベントが発生する地点を見つける
2. その秒数を「ログ開始位置(秒)」に入力
3. 「設定」ボタンを押す
設定すると:
「リセット」ボタンで元の映像全体表示に戻ります。
映像の現在時刻と、その付近のログイベントをリアルタイム表示します。映像再生中はアクティブなタブ内で最も近いカードへ自動スクロールします。
ログの各イベントが1枚のカードとして表示されます。
カードをクリックすると、映像がそのイベントの時刻にジャンプします。
各カードの下部に検証ボタンとコメント欄があります。
| ボタン | 意味 | 用途 |
|---|---|---|
| OK | 正しい | 映像と一致していることを確認 |
| NG | 誤り | 映像と一致しない。コメントに詳細を記入推奨 |
| Skip | スキップ | 映像では確認不能(カメラ切替中など) |
同じボタンをもう一度押すと未検証に戻ります。検証状態は localStorage に自動保存されるため、ブラウザを閉じても復元されます。
「フィルタ:」の後に並ぶチップをクリックすると、全タブで表示するイベントの種類を絞り込めます。
「判定:」のチップで検証状態ごとに絞り込めます。「未検証」で残りの作業量を確認、「NG」だけを表示して問題箇所をレビューできます。
| タブ | 内容 |
|---|---|
| 時系列 | 全イベントを時系列順で表示 |
| 隊列 | VLM隊列イベントのみ |
| ケイデンス | ケイデンス計測のみ |
| シーン | VLMシーン解析のみ |
| 姿勢 | VLM姿勢検出のみ |
| 検出/状態 | レース検出と状態スナップショット |
元のログファイルの各行末に [VERIFIED:OK] [VERIFIED:NG] [VERIFIED:SKIP] タグとコメントを付与したファイルをダウンロードします。
2026-03-30 15:45:35 [INFO] ... [VLM隊列] 一列棒状: ... [VERIFIED:OK]2026-03-30 15:48:30 [DEBUG] ... [Cadence] ... [VERIFIED:NG] // RPM異常値
パース済みのイベントデータに検証結果(status, comment)を付加した構造化JSONをダウンロードします。プログラムからの二次利用に適しています。
| キー | 動作 |
|---|---|
| Space | 映像の再生/一時停止 |
| ← | 1秒巻き戻し |
| → | 1秒早送り |
| Shift + ← | 5秒巻き戻し |
| Shift + → | 5秒早送り |